■アイデアを構造にできる。
ファイルメーカーの良さはなんといっても、取っつき安さです。通常データベースは「構造の定義」とか言う非常に難しい手順を踏まなければなりません。そのため素人には敷居の高いものになっていました。 ところがファイルメーカーは最初に.思いついた最低限のフィールドを決めておけば良く、そのフィールドは後から追加したり、変更することが簡単にできます。
■リレーション機能。
顧客番号を入力したら、会社名、住所、電話番号などが表示される。これがリレーション機能です。 二つのファイルを結びつけるリレーションをファイルメーカーでは簡単に設定できます。
■インターフェイスを作り込むことができる。
ユーザーインターフェイス、つまり見た目(レイアウト)のことです。使う気にならないようなレイアウトでは入力作業をやる人は楽しくありません。一般にデータベースソフトはユーザーインターフェイスに重きを置いていませんから、デザインを作り込むのに手間取ったり、作る気を無くしてしまうソフトが多いのも事実です。 ファイルメーカーは明らかに違います。レイアウトの自由度の高さは他のソフトの比べものになりません。
■まだまだ他にも。
ちょっと難しい話をすれば、画像・音声・動画を取り込み管理、Excel・CSVフィルの取り込み、複数のPCでのファイル共有、Webを使ったイントラネット、など今までシステム制作会社に頼んで数十万から数百万かかっていたものを、ファイルメーカーは作ってしまいます。